考えたことありますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分自身をみつめて。           

HOME > 葬儀写真の現代肖像[札幌の葬儀社] > [終活のお手伝い致します] 葬儀写真の現代肖像

 

もしもに備えての終活 葬儀の事、お墓の事

前もってご自分で決めておきたい。お葬式、お墓のこと

早めにご用意するのは、不謹慎なことではありません。

子供たちに迷惑をかけたくない。ご自分で決める終活の第一歩

 
死んだ後の事など子供たちと話しをする機会などあまり無いと思います。


遺言書ほど構えた話ではなくても、伝えておきたい事があるはずです。
 
心に余裕があるうちに、少しだけ考えてみては如何でしょうか。
 
 

思い出の写真を整理する。

残された写真の思い出を伝える。

写真の整理を通じて人生を振り返ってみてはいががですか。
 
子供たちの知らない事など、メモをそえて

 
仕出し料理くら家

葬儀やご法要は美味しい料理で

終活として、遺影写真を肖像画で残される方が増えています。

時間に余裕があるから素敵な肖像画で残したい。

終活肖像画制作いたします。

お写真をお預かりして生前遺影写真を作ります。

その写真を元に油彩肖像画を作成いたします。

エンディングノート


 ちょっと気が早いかも知れませんが、ご自身の旅立ちをご自身で決めておこうとされる方のエンディングノートです。以下の内容からなっています。
 1. 自分史を整理する
 2. 自分史を書き記す 
 3. 愛する人へのメッセージ
 4. 病に対する意思表示(告知について)
 5. 終末医療への要望(医師、家族へ)
 6. 私の死の迎え方
 7. 葬儀への要望
 8. 葬儀社への注文
 9. あなたの宗教の確認
 10. 葬儀費用の目安(見積書)
 11. 死亡通知者一覧
 12. 遺言状
 13. 貴重品の保管場所
 14. 遺品などの処理方法
 15, 遺影写真用お気に入りの写真
 16. メモ

 

家族葬から一般葬、社葬に至るまでどのような葬儀でもまずは知る事から始めます。

ご予算、ご希望似合わせたお葬式のご希望を聞かせてください。

 
葬儀は各家庭によって人数や社会的地位や考え方などによって様々です。
どのようなお葬式をしたいか。また、どこまでの人に連絡して来て頂くのか。場所はどうするのか。
 
札幌市内またその近郊には、たくさんの葬儀社があります。
各社、葬儀プランの内容も様々です。それぞれに家族葬や一般葬、社葬など得意分野があります。
お葬式は何回もするものではないので、皆さんその場になってから慌てて決めなければなりません。
 
葬儀料金が不透明に感じるのも慌てて決めた方が多数いらっしゃるからです。

生前見積はメリットがいっぱい。

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  • ○ 予算が決まっているので安心して故人を送る事が出来る。
  • ○ 見積の段階で値引き等特典を受けられる。
  • ○ 担当者の人柄や葬儀社の対応を確認出来る。
  • ○ 葬儀社の会員制度などの特典を知る事が出来る。
  • ○ 遺影写真の手配がいらない。
  • ○ 打ち合わせの時間か短縮出来るので、ゆっくりと故人とお別れ出来ます。

大切な方のお葬式、後悔しない為にも事前見積をしてください。

 


積立会員制度、葬儀社会員制度に加入の方へ
積立金等、他社でも有効に使用出来ます。見積を取って比較してお決めになる事が先決です。

菩提寺の無い方へ:お葬式の費用で馬鹿に出来ないのが宗教者への謝礼です。菩提寺が無ければ各葬儀社で紹介しております。合わせてご相談下さい。

上記は各葬儀社によります。